日本で開催される一番大きな社交ダンスの大会は??

cybd 2018年8月14日 1376 コメントはまだありません

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JBDF、JDC、JCF、JDSFとプロレスの団体と並んで組織が細分化している社交ダンス業界。
業界の事情を知らない方にとってとても不思議に感じるところかもしれませんが、それぞれの団体が全日本戦や世界戦というタイトル戦を行っています。

どの団体が一番偉いかなんてとても順位をつけることはできませんが、例年の大会の規模はだいたい決まっているので、日本で開催される社交ダンスの1番のビックタイトルは決まっています。

今回の記事ではその大会事情についての紹介をしたいと思います。

(1)WDC World Super Seriesアジアオープンダンス選手権
毎年2月に日本武道館で開催されるWDCの海外オープンの試合です。
全英選手権、ロンドンインターのファイナリストがみな出場するという、日本で観戦することができる唯一世界トップレベルの試合となります。
毎年、セミファイナルに日本人カップルが1組は入れればよいかなというレベルです。

(2)日本インターナショナルダンス選手権大会
こちらも日本武道館で開催される国際的な大会で、JBDFが主催しています。
第32回(2011年)までは『栄光へのステップ』という番組名でNHKにてテレビ放送されていた唯一の試合です。
毎年、3カップルくらいの海外トッププロが招待選手として参加しています。
決勝戦出場者には、ベーシックの規定の足型ソロがある大会としても知られています。

(3)プロフェッショナル統一全日本ダンス選手権大会(バルカーカップ)

統一全日本ダンス選手権大会は、2000年から毎年11月に行われる競技ダンス(プロフェッショナルダンス)の日本一決定戦。統一全日本戦とも呼ばれている。タイトルスポンサーは日本バルカー工業。優勝賞金は各500万円。

WDCの参加にあるJBDF,JDC,JCFのプロが参加する競技会が毎年11月に行われます。
この大会は、海外のプロが参加しない大会ではありますが、実質的な日本の頂点を決める大会となっています。

(4)東京オープン・ダンススポーツ選手権(WDSF)
上記3つとは全く異なる団体であるWDSFが東京で開催する大会です。歴史は新しく1999年からとなっています。
いわゆる社交ダンスの次世代を担うアマチュア選手にとって、海外選手と同じ舞台に立つことができる貴重な機会です。
従来の社交ダンスと違ったスポーツ要素が強い志向を打ち出していて、とても活気にあふれ今後発展が期待される大会となっています。

今回紹介した競技会に関する動画がもっとみたい方は下記のリンクをご覧ください。

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